ギャラリーゲート
ギャラリーゲートでは厳重な荷物検査等が行われていた
会場で万が一の事が起きない様に金属探知器による検査も行っている
バリアフリー
体の不自由な方向けの電動車イス貸出サービス
車イスの台数は140台
ゲートやギャラリープラザなど至る所にスロープが設置されており電動車イスでの移動も可能だ
TVカメラ・WiFi・アプリケーション
18番ティー後方には高さ40mのクレーンカメラを設置
飛行船にカメラが搭載されており上空からの撮影も可能
ティーインググラウンドに設置されたトラックマン(クラブの軌道やボールの軌跡を測定する機器)とプロトレーサー(弾道CG解析システム)
プロトレーサーによる弾道CG
選手位置情報ではティーインググラウンド、2nd地点、グリーン上などの細かい位置まで表示されていた
18ホール全てのスタンドにWiFiが設置されていた
マーチャンダイジングテント
ギャラリープラザ内の巨大なマーチャンダイジングテント
様々なオフィシャルグッズが並ぶ
帽子、記念メダル、ネームプレートにはその場で名前を入れるサービスが行われていた(※1)
(※1)
購入した商品は専用カウンターに預ける事が出来る
ギャラリープラザ
ギャラリー売店はコース内の至る所に設置されていた
スマートフォンの充電サービスがある為アプリケーションを視聴していても電池切れの心配がいらない
18番グリーンと同じ形状のグリーンを体験できるコーナー
練習グリーン体験後は記念撮影のサービスも行っている
アメリカンエクスプレスブースではシミュレーションゴルフが体験できる(※2)
(※2)
USGAブースではUSGA会員の写真をブース内や会場内のスコアボードに映し出すサービスが行われていた(※3)
(※3)
レクサスブースではレプリカトロフィーを持って記念撮影が行われていた(※4)
(※4)
ホスピタリティーテント
1棟単位で企業に販売しているテント
1部屋単位や1テーブル単位で販売しているテント(※5)
(※5)
チケット代+αで入場可能なギャラリー向けのテント(※6)
(※6)
メディアルーム
インタビュールームは各国のメディア用に200席以上用意されている
メディアのみが入場可のダイニングエリア。朝昼夜とメニューが変わる
メディアルームのモニターは252インチ×6面、メディア席数は450席、メディア人数は合計22カ国850名
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